全国自治体病院学会で発表しました
2024年11月14日
10月31日、11月1日に「自治体病院の共奏が支える明日の日本~令和の医療に灯をともせ~」というテーマのもとに、第62回全国自治体病院学会が新潟県において開催されました。
当院からは、ポスターセッション6題の発表をしました。
ポスターセッション
①「行動経済学を活用した手指衛生行動の促進に向けたポスターの効果」藤本裕子(看護部)
②「トレッドミル歩行が重心動揺に及ぼす影響」高階優太(リハビリテーション技術科)
③「病院経営におけるDPC診療科研修会」今井淳二(医事企画課)
④「救命救急センターにおける経営改善活動~粗利3.6億円の改善~」最上新之輔(経営企画課)
⑤「高度急性期病院における「身の丈デジタル」取り組みの実践と展望」片岡明俊(臨床工学技術科)
⑥「地域密着型広報活動の展開とその成果」中奥桃奈(管理課)
今後もこのような機会を活用して、当院の取り組みについて積極的に情報発信してまいります。