リウマチ科
診療科紹介
慢性関節リウマチ、シェーグレン症候群、リウマチ性多発筋痛症、全身性エリテマトーデス、 皮膚筋炎、多発筋炎、ベーチェット病、血管炎症候群 (結節性動脈周囲炎、側頭動脈炎、ウェゲナー肉芽腫症、アレルギー性肉芽腫性血管炎、etc)、 強皮症、成人発症型スティル病、レイノー病、混合性結合組織病、サルコイドーシス、 反復性多発性軟骨炎など、比較的稀な疾患の診断と治療を行っています。
他の専門科と異なり、診断、治療とも他科との協力が不可欠です。
現在、常勤医が不在でございます。
外来診療につきましては、京都大学から大西輝医師(2005年卒)、吉田和馬医師(2017年卒)の派遣をいただき、出張診療を行っています。
詳しくは診療担当表をご覧ください。